歯列矯正や審美的要件についての基準を知ろう
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  • 笑顔と歯のバランスの基準
  • 個々の歯の基準
  • 歯と歯ぐきの基準
  • よい噛み合わせの基準
  • よい発音と歯の関係
よい噛み合わせの基準
1. よい噛み合わせの基準

正しい噛み合わせの方は、この6つの関係が達成されています。

2. 正常咬合って

よい歯並び、かみあわせの条件

● 奥歯で噛んだ時、上の真ん中と下の真ん中が一致している。
● 前後的に見ると、下の前歯よりも上の前歯が2~3ミリ出ている。
● 上下的に見ると、下の前歯を上の前歯が2~3ミリ覆っている。
● 上も下も、ガタツキがない。また、右奥歯から左奥歯までの歯の並びが、Uの字型。
● 横から見ると、上下の歯がしっかりかみ合っている。上下の歯の間に隙間がない。
● 横顔から見て、鼻と下あごを結んだ線より唇が出ていない。
● 奥歯で噛んだ時、左右の奥歯が左右均等にかみ合う。
● リラックスした状態で、口の周りに緊張がなく、自然にお口を閉じることが出来る。
● あごを大きく開けた時や左右に動かした時に、あごに痛みや音などが発生しない。
● 28本の永久歯が、すべて揃っている。

◆ 食事の後には、必ず歯ブラシをしましょう。
◆ 通常の歯ブラシだけでなく糸ヨウジも併用して、歯と歯の間のよごれをしっかり取りましょう。
◆ 定期的に歯科医院に通院してお口のクリーニングをしましょう。自分で取りきれない汚れを落とすことによって、虫歯や歯ぐきの病気、さらには口臭の予防になります。(通常6ヶ月に1回のペースが理想的です。)
◆ 親知らずは、大丈夫ですか。現在きれいな歯並びでも親知らずが生えてくることによって、歯並びが乱れてしまうことがあります。横向きに生えているような場合は、特に危険です。
◆ 歯周病にかかっていませんか。現在きれいな歯並びでも、いわゆる歯周病が進行してしまうと歯がぬけてしまったり、しだいに歯並びが悪くなってしまいます。
◆ 悪い癖は、ありませんか。爪を噛む、指を噛む、ほおずえをつく。片側ばかりで物を食べるなどの悪い癖があると、歯並びが歪んでしまうことがあります。

3. 咬合(こうごう)とは

上下顎の歯がかみ合うことを指し、さまざまな咬合様式があります。
その咬合様式により、顎関節症や開口障害、嚥下障害、齲蝕、歯周病の発生など多岐にわたる症状を起こすことがあるといわれています。
正しい咬合が求められます。

咬合様式

咬合様式には、下記の3つの様式があります。
歯の位置だけでなく、咬合様式も重要です。

片側性平衡咬合

両側性平衡咬合

臼歯離開咬合

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