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口元出てる「口ゴボ」、矯正でスッキリさせませんか?
2020年03月30日 (月)

口元が前に出ている、唇を閉じにくい、というようなことでお悩みではありませんか?このような、「口元が前に出ている」というお悩みは、実は日本人にはとても多く見られるものです。実際に、「口ゴボ」という表現で、最近はインターネットなどでもよく見かけることから考えると、多くの人がとても気にしている状態なのだということが言えるでしょう。

最近では、メイクの技術も発達し、目を大きくしたり、顔を立体的に見せたりするメイクで、かなりお顔をよく見せることができるようになってきています。でも、「口ゴボ」のような前に出てしまっているものを引っ込めるように見せることは、メイクではできません。

「口ゴボ」は矯正治療で改善します

口ゴボの女性

メイクでは解決できない「口ゴボ」。実際によく聞く話で「マスクをしているときは美人だけど外すと残念」といったものがありますが、これも「口ゴボ」が原因になっていることが多いものです。

お顔の上半分を綺麗にしても、下半分が残念だと、途端に残念な印象になってしまいます。それくらいお顔の下半分の印象というのはお顔の印象を左右します。

でも、「口ゴボ」は美容整形手術をしなくても歯並びを矯正治療で整えるだけで劇的に改善することも多いものです。しかしながら、ただ単に歯の並びを整えただけでは口元は改善しません。つまり、適正な矯正治療をすれば、全体的にお顔の美人度が一気にアップすることも珍しくないのです。

「口ゴボ」の症状

「口ゴボ」というのは、専門用語ではありませんが、口元が前方に張り出していて、モコっと突出している状態を指します。具体的には、

・歯が出っ張っていて唇が閉じにくい
・唇を閉じるとアゴの先端に梅干しのようなシワができる
・Eライン(横顔で鼻の先端とアゴの先端を結んだ線)よりも上下の唇が前に出ている

といった状態がそう呼ばれているようです。

「口ゴボ」の原因

「口ゴボ」の原因として次のようなことが挙げられます。いくつかの原因が重なっている場合もあります。

■前歯が大きく傾いている
前歯の傾きが大きく、そのせいで上下の唇が前に出てしまっている状態です。

■上下の顎の骨格自体が前に出ている
主に遺伝的な原因で、上と下の顎の骨自体が過度に成長し、「口ゴボ」を生じているケースもあります。

■口呼吸
子供の頃から口で呼吸をすることを続けていると、口周りの筋肉が正常に機能しなくなるため、歯並びや顎骨も口呼吸に対応しやすい形になっていき、「口ゴボ」の状態になりやすくなります。口呼吸の原因としては、アデノイド肥大、アレルギー鼻炎、癖といったものがあります。

■鼻が低い、下あごが後退している

日本人はもともと、西洋人に比べて鼻が低く、また下顎も発達しておらず、後退しがちです。そのため、横顔の美の基準であるEライン(鼻の先端とアゴの先端を結んだライン)よりも唇が前に出やすい傾向があります。

「口ゴボ」の弊害

風を引いている女性

「口ゴボ」は見た目を気にする人が多いですが、そのほかにも歯の健康面、そして体の健康面にも影響を及ぼす可能性が高くなります。

■見た目で起こる精神的な影響
「口ゴボ」を気にしすぎて、ご自分に自信が持てず、消極的な性格になってしまったり、悩みを抱え続けると、精神衛生面での悪影響が出る恐れがあります。

■虫歯・歯周病のリスクが高まる
「口ゴボ」の状態だと、口をうまく閉じることができないため、口の中が乾燥気味になります。そうすると唾液がうまくお口の中を流れず、虫歯菌や歯周病菌が繁殖しやすくなり、トラブルを起こしやすくなります。長期間この状態を放置していると、最終的には歯を早期に失ってしまうこともあります。

■口臭・着色が起こりやすい
お口が乾燥しがちになるため、唾液の持つ自浄作用や殺菌作用、免疫作用などが働きにくくなり、お口の中の細菌が増えて口臭を引き起こしやすくなります。また、唾液が少ないので、飲食物の色が歯に沈着しやすくなります。

■風邪をひきやすい
鼻呼吸の場合、鼻腔内の鼻毛や分泌液がフィルターとなり、外部からのウイルスなどの侵入をある程度防いでくれます。ですが口呼吸の場合、そのようなフィルターがありませんので、ウイルスなどの微生物が侵入しやすくなり、風邪やインフルエンザのリスクが高くなります。

以上のような「口ゴボ」の弊害は、矯正治療で歯並びを改善することでかなり解決することができます。「口ゴボ」を改善することで、見た目がすっきりキレイになるだけでなく、健康美人も夢ではありません。

「口ゴボ」でお悩みの方はぜひ、一度当院にお気軽にご相談ください。

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