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矯正歯科の技術とグレード(認定医・指導医、専門医)
2017年01月1日 (日)

歯医者さんのホームページや看板の広告に認定医や指導医などが書いてあるのをよく見かけますよね。ですが指導医などと言われても良く分かりません。今回は、認定医、専門医、指導医の違いを簡単に説明します。

歯科の中にも色々な分野がある!
歯科の中にも色々な分野がある!

歯科医師免許を取るためには全ての歯科分野を学ぶ必要があります。ですから歯科医師は全ての歯科治療を行うことが出来ます。お医者さんに内科や外科などがあるように歯医者さんにも口腔外科や矯正歯科などがあります。しかし医療が進歩したおかげでより細かな専門に分かれています。よって矯正歯科分野の中でもより細かい技術が取り入れられるようになってきました。

専門認定医(認定医、専門医、指導医)とは

矯正歯科の専門認定医は例外を除き日本の矯正歯科学会に所属しています。これは矯正歯科に限らず他の分野においても学会が存在しています。学会にも色々な団体があり、どの学会に所属しているから腕が良いとは限りません。知識や経験の豊富さが認められ資格を得ることが出来ます。また矯正歯科学会で得る資格は、他の分野の学会で得る資格より難しい基準が設定されています。

認定医とは
認定医とは

認定医の資格を得ることはその分野で初めて認められる第一歩となります。初めて認められるまでの過程は厳しい道のりです。まず所属している学会が指定する課題をクリアしなければなりません。課題には一定期間以上の研修、学会への出席・論文発表、一定以上の症例数をこなす等があります。そして課題をクリアした者のみが認定医の検定試験を受けることが出来ます。

専門医とは

認定医がランクアップすると専門医となります。専門医は認定医の中から選ばれる為、認定医の資格がない者は専門医になることが出来ません。また専門医も同様、学会が指定する課題をクリアしなければなりません。課題のレベルは認定医以上に難しく審査されます。矯正の専門医になるのには長期間の経験を得る必要がある為、他の分野の専門認定医を取る歯科医師も少なくはありません。

指導医とは

専門医がランクアップすると指導医となります。専門医とは同じく高いグレードですが方向性が異なります。指導医とは、学問として治療学としての知識を研修医に教える為の教師のような存在です。よって指導医とは研修医を育て上げる為の技術が重要となります。それに比べて専門医とは実際の治療の技術が重要となります。よって矯正歯科を受けようと考えている人は矯正歯科の専門医の資格があるスマイルコンセプトへ行くと良いでしょう。

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