矯正歯科治療法

矯正歯科治療法(装置)

「見えにくい矯正装置」、「目立たない矯正装置」なら周りの人の視線を気にせずに「キレイな歯並び」「健康的なかみ合わせ」を目指すことが出来ます。入学式、卒業式、成人式、結婚式など人生の様々な記念日も装置を気にせず最高の笑顔で迎えましょう。審美的な制約の多い職業(アナウンサー、通訳、客室乗務員、芸能関係、接客業など)の方にもおすすめです。最近では、中高生のティーンエイジャーにも、見えにくい・目立たない矯正法をご希望される方が多くなってきました。

・大人の矯正(12歳以上の方)

「見えにくい・目立たない矯正治療」は大きく4つの方法に分けられます。

  1. 1、リンガルブラケット型矯正装置(裏側からの矯正法)
  2. 「lingual orthodontics」の画像検索結果「lingual orthodontics」の画像検索結果

 

矯正装置を歯の裏側に付ける「リンガルブラケット矯正装置、または裏側/舌側矯正」と呼ばれる矯正歯科治療方法です。
どのようなタイプの歯並び、咬み合わせの状態でも治療の対象となります。治療期間も表側の矯正装置と変わりません。


 あなたに最適な裏側矯正システムは? リンガルブラケット矯正装置、治療法も様々!

裏側矯正治療システムは、この15年で大きく進歩し大きな変革が起こってきました。スマイルコンセプトで採用しているリンガルブラケット矯正装置(裏側からの矯正)は、患者様ごとにすべてオーダーメイドで作成されております。製造工程は、大きく分けるとすべてデジタル化されたもの(カスタムメイド型)と、歯科技工士のもとで制作されたものに分けることができます。

・カスタムメイド型リンガルブラケット矯正装置、患者様お一人お一人の歯並びをスキャニングしてコンピューターに取り込み、すべてのデータは、デジタル化され矯正歯科用CAD/CAMシステムを利用、個別の装置とワイヤーをロボットが作るシステムです。装置一つ一つを機械によってカスタムオーダーメイドで作るとともに、ワイヤーもロボットが作成するシステムです。熟練度に左右された技術的な部分を均一化できるメリットがあります。しかしながら初回の製作や装置、ワイヤーの破損、紛失の場合、再製に時間がかかりやすいというデメリットがあります。また薬機法対象外の装置が多く、その場合医薬品副作用被害救済対象外となる場合がありますので、使用に当たっては矯正歯科医師に十分ご相談されることをお勧め致します。

表からは見えません

・一方、裏側矯正熟練の歯科技工士の元、一つ一つ丁寧にセットアップされて作成使用されるシステムがあります。歴史も長く、製作工程も基準化され安定した技工物が提供出来ます。また急な装置の破損や紛失の場合でもスマイルコンセプトには院内技工士が在籍していますので即座に対応できるというメリットがあります。ただし製作物は、技工士熟練度に左右されるというデメリットがありますので、熟練技工士と熟練した矯正歯科医が密接にコミュニケーションを取る必要があります。

「裏側 矯正 クリッピー」の画像検索結果

あなたのお口に適した裏側矯正法を選択してもらいましょう。

 

  1. 2、審美ブラケットを用いたマルチブラケット矯正装置(表側の見えにくく、目立たない矯正法)
  2. 「矯正 TP エステティックワイヤー」の画像検索結果

 

・一人ひとりの歯の色にマッチする審美ブラケット(セラミック製ブラケット)を用いたマルチブラケット矯正装置

ファインセラミック

一人ひとりの歯の色を映すセラミック
光の波長を吸収するセラミックを使用したこのブラケットは、光がブラケットを透過して歯面に到達すると、その光が歯の色をブラケットに反射させるしくみになっています。日本人の歯の色にも適したキレイなブラケットです。

・審美ブラケットを用いたマルチブラケット装置とワイヤーまでもクリアなワイヤーの組み合わせ

装置装着中の患者様の写真

一人ひとりの歯の色にマッチするきれいな審美ブラケット(セラミック製ブラケット)と日本人の歯の色にあったクリアなワイヤーの組み合わせ、とても目立ちにくい装置です。写真撮影をしても、つけているのがわからないほど!
裏側では発音に不安な方、裏側よりコストを抑えたい方にも適しています。

 

  1. 3、リンガルブラケット矯正装置(裏側)と表側のマルチブラケット装置の組み合わせ(ハーフリンガル・コンビネーション治療法)
  2. コンビネーション ハーフリンガル

裏側につける矯正装置と表側につける装置をコンビネーションで治療するタイプです。ハーフリンガルとも呼ばれていることがあります。
写真のように、歯の露出度合いも人それぞれ!笑った時やお話しをしている際、あまり下の歯などが見えない方であれば、上には、裏側、下には表側をお勧めします。一方、下の歯が良く見える方ですと、下に裏側、上表側の組み合わせも可能で、個別に対応することが出来ます。上下裏側よりも、コンビネーションの方が実は舌触りや違和感、発音などを重視される方にはお勧めしています。上下裏側、コンビネーション共それぞれメリット・デメリットがあります。それぞれの患者さまに適した治療法をご提案させていただきますのでお気軽にご相談下さい。

 

  1. 4、マウスピース型矯正歯科装置
  2. 「invisalign」の画像検索結果

マウスピース型矯正装置も色々!

透明なマウスピースを自分自身で、装着して頂くことにより歯を動かす方法で、「ワイヤーを使わない」「取り外しが出来る」のが特徴です。
マウスピース型矯正装置も色々あります。世界中で使用されているマウスピース型矯正装置で代表的なものとして商品名:インビザラインという装置があります。2017年時点の日本におきましては完成物薬機法対象外の装置が多く、医薬品副作用被害救済対象外となる場合がありますので、使用に当たっては矯正歯科医師に十分ご相談されることをお勧め致します。歯並びの状態、治療期間や通院回数、話しやすさ、費用など、患者様のご要望に合う装置をご提案させて頂きます。

自分の個々の歯を正しい位置に並び替える、「矯正治療」

 


・子供の矯正治療(3~11歳程度)

「invisalign teen」の画像検索結果

うちの子の歯並びを整えたいけれど、、色々心配!!

子供の矯正治療について

1. 歯ブラシ出来るのかしら?
2. 歯を抜くことがあるって聞いたけれど?
3. 運動やクラブなど大丈夫?
4. 楽器をしていますが大丈夫?
5. 矯正で虫歯になりやすくならないの?
6. いつから始めればいいの「invisalign teen」の画像検索結果

1:お子様の矯正治療の3つのメリット

単に今生えている永久歯だけを整える治療ではありません。

お子様の矯正治療の3つのメリット

1.
こどもの矯正は、単に今生えている歯並びの不正を治すだけでなく、お顔のあごの骨の成長もバランスよく成長するようになることを目指す治療です。成長期から治療を行うことによって あごの成長のバランスが良好になり、美しくて健康的なお顔立ちに誘導することを目標とします。
お顔の形が受け口(下あごがでてしまうこと)や上の前歯や歯ぐきごと出てしまうようなお顔の変形までも防ぐ効果があります。

2.
今生えている大人の歯だけを整える訳ではありません。
将来、凸凹の歯並びになってしまうことを回避することが出来ることやこれから出てくる永久歯がなるべく正しい位置に生えてくるようにも誘導することを目標とします。また将来お子様の歯の抜歯を避けたいと思われるご父兄方にはおすすめの治療法の一つです。

3.
歯並びやあごの骨の成長に影響を与えてしまう悪い癖を除去する効果もあります。
歯並びの不良に加え悪い癖によって不明瞭な発音になっていることを改善することや、舌の悪い癖や指しゃぶりの残存によってかみ合わせが不良になってしまっていることも改善出来ます。

2:お子様の取り外し式矯正装置を用いた矯正治療のメリット・デメリット
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メタルの装置1. 親の管理が行き届く年齢に矯正治療を!
実は反抗期「前」の素直な時期が矯正治療には最適な時期かもしれません。
矯正装置の装着時間やブラッシングなど、お父さんお母さんが気にかけることで効果的な治療が出来るようになります。
また中学生後半や高校生となると親の言うことをなかなか聞いてくれません。また忙しい学校生活を考えますと口腔内の清掃が十分に行き届いていなかったり、中には矯正医院への通院がおろそかになってしまう学生も少なくありません。親の言いつけを素直に聞いてくれる年代に治療を行うことは、矯正治療を円滑に進めることが出来る時期でもあり、また親御さんの無用な心配やストレスを増やさずに済むかもしれません。

メタルの装置2. 友達に気づかれない 学生時代の悩みに対応
学生時代は多感な時期であり、ワイヤーの装置を嫌がるお子さまもいますが、取り外しの出来る矯正装置では、そのような問題も解決しています。見た目を気にし始めるお子さまにとって、表側の固定式の矯正装置はコンプレックスやいじめにつながる恐れも皆無ではありません。取り外しの出来る矯正装置は付けていても比較的気付かれにくいというメリットがありますし、また何かの時には取り外すことができます。

メタルの装置3. スポーツ、楽器の演奏、クラブ活動やお稽古ごとも大丈夫!
表側のマルチブラケット矯正装置(通常の表側のワイヤーの矯正装置)では、運動中に何かにぶつかってしまったり、転んでしまった際にお口の中を怪我する可能性がありました。スポーツ中にも影響のない取り外しの出来る矯正装置を使用することで運動中も安心して装着が出来るタイプのものもあります。また一時的に取り外したりすることも自由にできますので楽器の演奏、クラブ活動、お稽古ごとにも影響を与えにくい治療法です。

メタルの装置4. 歯ブラシがしやすく、ブラッシングもいつも通り!また食べたいものが何でも食べられる!
ワイヤー型のマルチブラケット矯正装置ですと、治療中は歯ブラシが重要です。ブラッシングがおろそかになってしまうと装置の周りに汚れが残ってしまい歯肉炎や虫歯の原因となってしまう可能性があります。またこの年代はブラッシングがおろそかになってしまう方が多い年代でもあります。取り外しの出来る装置では、食事中や歯ブラシ中は装置を外すことが出来、ブラッシングがしやすいというメリットがあります。
また特に食べ物の制限はありません。食事の際には矯正装置を取り外し、好きなものを自由に食べることが出来ます。

メタルの装置5. 痛みや異物感が比較的少ないものもあります!
痛みを我慢しなければならないのは、お子さまにとって辛いことです。勉強や学校生活に集中するためにも、違和感の少ない治療をご選択出来ます。

メタルの装置6. 歯の生え変わりの時期が矯正にとって最適な時期!
実は、歯の萌出途中(乳歯から永久歯へと生え変わる交換期)が矯正治療には有利なのです。
お子さまの矯正は、全身的に成長中の時期のため、あごの骨の成長のバランスを良好にすることが出来ます。美しく健康的なお顔立ちときれいで機能的な歯並びが目標です。

メタルの装置7. こどもは歯の動きが早い
成長中は、新陳代謝も旺盛なため大人に比べて歯の動きも早く歯の移動には最適な時期です。

メタルの装置8. 抜歯を回避することが出来る。なるべく抜歯を回避したい方には最適
あごの成長のバランスを良好な状態に誘導したり、大人の歯が生えてくるスペースを作ることができますので矯正治療のための抜歯を回避出来る可能性が広がります。また将来なるべく永久歯の抜歯を避けたいとお考えのご父兄の方は、成長期から治療を計画されることをお勧め致します。

Q:いつごろから開始するのがいいの?
上記の効果により アメリカ矯正歯科学会では、「7歳頃には矯正専門医の診断を受けて頂く」ことを推奨しています。

メタルの装置9. デンタルIQがアップ
若い時期から歯への意識を高めることや適正な歯ブラシの仕方等を通院を通して学ぶことで矯正を通じて歯並びだけでなくお口の健康を考える良い機会になります。将来の健康にもつながります。

メタルの装置10. 口腔内トラブルが少ない
固定式の矯正装置の場合、治療期間中、装置が脱離するなどの緊急性トラブルを生じることがあります。取り外しの出来る装置の場合、装置の破損の可能性はありますが、取り外しが出来る為、緊急的な通院が生じる可能性は、固定式と比較すると低くなります。

メタルの装置11. 通院回数・通院頻度が少ない
基本的に1.5ヶ月~2ヶ月毎の通院となります。
ワイヤー矯正のような頻繁な調整が必要ないため、学校の試験や部活の大会、留学などで一時的に来院が困難な場合でも矯正治療を進めることができます。

歯の移動チェックシステム※を導入すると治療中「短期留学」や「通院間隔を伸ばす」ことが可能となり遠方から通院なさっている方やお忙しい方は、「通院回数を減らす」ことが出来るようになりました。

メタルの装置12. お子様の歯並びがちゃんと良くなっているのか、また計画通り動いているのか不安な方へ 治療中いつでも治療状況の確認が出来るようになりました
※歯の移動チェックシステムは、遠隔より患者様の歯並びや歯の移動をコンピューター上でチェックします。予定通りに正確に歯の移動が生じているのかどうか、その他問題が発生していないかどうかということを、通院することなく担当医がチェックを行うと共に、システムコンピューター上で予め計画された治療計画や予定と照らし合わせながら、自動的に歯の移動チェックを行います。何らかの緊急時(歯が予定と異なる移動が生じてしまった。治療効果が出ていない。装置が壊れてしまった。歯が異常に削れてきている。歯ブラシが行き届いていない。等)には、アラートメール(お知らせ)でご本人やご父兄の方へお知らせを送信することが出来る画期的なシステムです。患者様がお子様の場合には、歯の移動状況が確認できますのでご父兄の方々も比較的安心して治療を進めることが出来るシステムです。

メタルの装置13. 金属アレルギーをお持ちの方にも安心!
透明なマウスピース型矯正装置のタイプは、金属成分を一切含まないため、金属アレルギーを持つお子様にも適しています。

メタルの装置14. デメリット
上記のようにお子様にとっては、メリットも多い取り外しの出来る矯正装置を用いた矯正治療ですが、装置の推奨使用時間を守れない人には不向きと言えます。その場合、固定式の矯正装置を選択することをお勧めすることもあります。

取り外しのできる装置(お子様用)

1. 3~6歳のお子様用
2. 6~9歳のお子様用
3. 10歳~のティーンエイジャー用
(矯正を開始するベストのタイミングは成長による個人差や治療法によって変わってきます。暦齢はおおよその目安としてご確認ください。詳細は初診相談時に御相談ください。)

3~6歳のお子様用

メタルの装置 歯列矯正用咬合誘導装置(ムーシールド)

ムーシールド

反対のかみ合わせ、うけ口のお子様に使用します。年少児より装置を使用することによって歯並びだけでなくお顔の骨格のバランス(下あごが前に出てしまう、しゃくれ顔等)も良好にすることが出来ます。使用時痛みは全く生じませんので、年少児から使用することが出来ます。楽しみながら矯正しましょう。

【使用期間】約6~12か月
【使用時間】お家にいる時に使います

6~10歳のお子様用

メタルの装置 機能的顎矯正装置(ファンクショナルアプライアンス、バイオネーター、オーソぺディックコレクター、フレンケル、ビムラー、FKOなど)

好きな色(5色)を選んだり、気に入ったシールを入れたりできます。好きなものを選んでください。楽しみながら矯正しましょう。
凸凹(でこぼこ)や出っ歯、あごの骨の成長が悪いお子様に最適!この装置により、悪い歯並びを改善、また将来の歯並びを悪くしないように誘導します。個人差がありますが、6歳前後に開始すると効率的です。アメリカ矯正歯科学会では、7歳までに専門医の診断を受けることを推奨しています。
上下のあごの骨の成長のアンバランスや成長不良を改善します。
自分の筋肉(咀嚼筋:かむ筋肉、口輪筋:唇の周りの筋肉など)の力を使ってあごの骨の成長を活発にします。また、口腔周囲筋の強化や口呼吸の改善に使用します。
あごの骨ごと“出っ歯”になってしまっている方やあごの成長が悪く“乱ぐい歯”になりかかっている方に最適です。この装置を使用することによって、歯ならびの問題だけでなく上下のあごの骨の発育、バランスが良好になります。その結果、永久歯の抜歯の回避、仕上げの矯正治療の単純化や回避、また仕上げの治療期間の短縮が可能です。

【使用期間】1~2年
【使用時間】お家にいる時に使います

メタルの装置 プレート型矯正装置(咬合挙上板、拡大床など、俗に言う床矯正装置もこちらに含まれます。)

好きな色(5色)を選んだり、気に入ったシールを入れたりできます。好きなものを選んでください。楽しみながら矯正しましょう。
あごの拡大や部分的な歯の移動に使用します。
前歯1本だけ逆になってしまっている場合などにも最適です。

【使用期間】約6ヶ月
【使用時間】お家にいる時に使います

年齢11歳~のティーンエイジャー用

メタルの装置 マウスピース型矯正装置

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部分的な矯正治療から全体的な矯正治療まで可能なマウスピース型の矯正治療。金属成分を一切含まないため、金属アレルギーを持つお子様にも適しています。
矯正を開始するタイミングは成長の個人差や歯並びの状態、治療目標にもよりますので、初診相談時に御相談ください。尚、薬機法対象外の装置が多く、医薬品副作用被害救済対象外となる場合がありますので、使用に当たっては矯正歯科医師に十分ご相談されることをお勧め致します。

【使用期間】
治療目標によって治療期間も様々ですが、部分矯正の場合、約6ヶ月~
全体矯正の場合、約12~24ヶ月程度

【使用時間】
利用するマウスピースタイプ、治療目標によって使用時間も様々ですが、おおよそ12~20時間。
全体的な矯正の場合、一日20時間使用が推奨されています。

マウスピース型矯正装置

 

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