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ちゃんと“舌”までケアしてる?完全無欠のオーラルケアは正しい舌ケアから
2018年02月1日 (木)

食後に歯磨きを行うのはもちろんの事、フロスやマウスウォッシュも併用してオーラルケアに気をつけているという方もいるかと思います。では、舌のケアはどうでしょうか?舌の汚れは口臭の原因になると言われていますが、歯の汚れに比べて積極的に洗浄している方は少ないかもしれません。今回はつい忘れてしまう、舌ケアについてお話しいたします。

舌のケアの重要性
舌のケアの重要性

お口の中は、皮膚と同様に毎日ターンオーバーしています。目には見えませんが、皮膚が毎日垢となってはがれ落ちているのはご存知ですよね。これはお口の中でも同じで、垢となってはがれ落ちた細胞が舌の上に付着していることがあります。細胞が付着すると言っても異物感を感じるという事はなく、多くは自然と飲み込まれていきます。舌の表面はとても小さい突起で敷き詰められていて、絨毯のようになっています。絨毯にゴミが付着しやすいのと同じように、飲み込まれずに残った口内の垢が舌の表面に付着しザラザラしていることがあります。ザラザラしていると、さらに汚れが付着しやすくなるので舌は白っぽくなってしまいます。「舌苔」と呼ばれるこの汚れは、細菌の温床となり、舌に溜まったこの細菌は口臭の原因になるだけでなく、肺に入り込み誤飲性肺炎をも引き起こす恐ろしい細菌なのです。

歯ブラシで擦らないで!

口臭や誤飲性肺炎の原因となる舌苔が溜まっていると、舌の表面は白っぽく見えます。歯磨きをした時にこの色っぽい汚れを落とそうと、歯ブラシでゴシゴシと擦って清掃したことはないでしょうか?実はこれ、NGです!舌の表面はとても細かく、歯ブラシでこすってしまうと傷がついてしまいます。傷には汚れが溜まりやすいので逆に舌苔を増やしていることになりかねなせん!さらには、汚れを落とすどころか舌に押しつけてしまっていることにもなるのです。

正しい舌ケアの方法
正しい舌ケアの方法

舌のケアは「舌べら」という舌ケア専用の歯科の清掃器具を使いましょう。舌べらは、舌への負担は少なく、汚れはキチンと落とせる形状になっています。使い方は、舌の奥から手前に舌の上を滑らせるよう舌苔をすくい取ってそのまま外に出します。清掃の際に、市販の研磨剤入りの歯磨き粉は使わない方がいいでしょう。舌ケアは1日1回で大丈夫です。寝ている間は口内で細菌が沢山繁殖しているので、朝行うと効果的ですよ。また、舌は少し白い状態が正常です。白い部分を全部落とそうとして過剰に清掃しないように気をつけましょう。正しい方法や適度な状態がよく分からない場合はスマイルコンセプトに聞いてみましょう。

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