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歯列矯正する際に辛い事とその問題と向き合う方法
2016年08月1日 (月)

歯列矯正をするにあたって知っておきたい、治療をする際の我慢すべきことと辛い事。歯列矯正治療をすると決断するには、やはり辛い部分をしっかり知っておく必要がありますよね。何がどう辛いのか、どうやって乗り越えればよいのか、矯正歯科で歯列矯正する際に辛い事とその問題と向き合う方法をご紹介します。

「矯正力」による歯の痛みや違和感
「矯正力」による歯の痛みや違和感

歯列矯正をするということは、つまり歯を動かすということです。矯正器具をつけたり、矯正するために歯に力を加えたりすると、歯に圧力がかかり、痛みや違和感を感じることがほとんどです。器具を装着した後や、金具の交換・調整のあとは特に痛みがでるので、「辛い・・・。」と思われる方はかなり多いのです。ただ、矯正治療中ずっと痛みが続くわけではないのでご安心を。初めて矯正器具をつけた時は、さすがに1週間近く痛むこともありますが、数ヶ月経てば痛みがでる期間も短くなっていきます。また、器具の調整などなく、普通にしている時は違和感があるかもしれませんが、噛む時に多少痛みを感じる程度で何もしていなければ特に辛いことはないという方が多いです。

矯正器具によるお口の炎症の痛み

歯に矯正器具をつけていると、どうしても舌や口内の粘膜などに当たってしまい、口内炎などの炎症を起こしてしまうことがあります。口内炎の痛みは、経験されている方が多いでしょうから、想像しやすいかと思います。結構辛いですよね、あの痛み。こちらもずっと続くというわけではなく、歯列矯正治療で歯並びが整ってくれば、器具が当たって炎症することも少なくなります。また、粘膜に当たっている部分を調節したり、どうしても当たってしまう粘膜の部分にコーティングをして刺激をなくす方法もありますので、痛みは数日で治まる場合が多いです。最初の数ヶ月間の痛みをやり過ごせば、あとは楽になってきます。

抜歯をする時の痛み
抜歯をする時の痛み

歯列矯正をする際に、歯を抜かなければいけないという場合があります。他の歯に圧力をかけて歯並びを悪くしている歯がある場合や、親知らずが歯並びの悪さの原因になっている時などです。抜歯の際は、特に麻酔の痛みと切開が必要な場合の傷の痛みが辛く感じます。ただ、麻酔は一瞬の出来事ですし、抜歯後痛み止めをもらうことができますので、痛み自体は抑えることができます。痛み止めがなかなか効かなかったり、ものを食べる際に痛みや違和感がでてくる時があるので、それは少々辛いかもしれません。

痛みと向き合う方法

歯列矯正の際にともなう痛みについては、処方される痛み止めの薬を服用することが最も有効です。また、抜歯などで傷がついてしまった場合は抗生物質を処方される場合もあります。いずれも決められた用法・用量を守って正しくしっかり服用することが大切です。
他にも、矯正器具が粘膜に当たって炎症を起こしてしまう場合には、ホワイトワックスという、器具に塗る、摩擦をやわらげる効果のあるものがあります。辛い時は、歯医者さんに相談をして、必要があればホワイトワックスをもらいましょう。
歯列矯正時にともなう痛みや違和感は辛いものがありますが、薬などの服用も含め対処法はありますので、スマイルコンセプトへお越し頂き、相談しながら着実に進めていくことが大切です。

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